処分場などから運び込んだ古畳
百数十枚全部解体し、裁断して、藁すさにしました。
たぶん1トンぐらいの量になるはずです。
アメリカの学生チームも手伝ってくれました。
特に、金沢工大と美大のチームが頑張ってくれました。
今回は、四十沢木工所に作業場所や工具などを提供してもらい
とってもお世話になりました。
その作業を見ていた市民の方から
「今年はスイカつくらんから、藁あげるわ」
という嬉しいオファーもありました。
久住さん達に見てもらったら「まだまだいるなぁ」って。
すぐに、次の解体現場から畳をもらってきました。
これは、夏休みの宿題にします。